2014.09.03ブログ
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新築マンション内覧会のポイント

checkpoint-of-sneak-preview新築マンションは、中古マンションと違い実際の物件を見学できないことがほとんどです。完成済みの物件を見学できるケースもありますが、モデルルームを見て契約を決め、内覧会で初めて実際の物件を目にするケースの方が多いと思います。

内覧会では、その物件が契約通りの物件であるか、今後生活していく上で支障をきたすような部分はないかなどをきちんと確認する必要があります。実際にどのような部分を重点的にチェックするべきか、そのチェックリストをご紹介しましょう。

【1】フローリングの浮きや凹みのチェック

多くのマンションでは床材にフローリングを採用していますが、フローリングは張り具合によって浮いたりへこんだりしている場合があります。スリッパを履いたままだとなかなか気が付きにくいため、必ず素足で歩いて確認しましょう。特に部屋の隅の方に浮きやへこみが多く見られる傾向にあるため、部屋の隅でのフローリングチェックは欠かせません。

 

【2】壁のチェック

壁面をチェックする際に重要なことは、クロス(壁紙)の仕上がり具合です。クロスによじれやシワがないか最低限チェックしておくことをおすすめします。天井や壁との継ぎ目部分が目立つことが多いため、継ぎ目部分のチェックもしておくと良いでしょう。

 

【3】ドアやサッシのチェック

ドアや扉は、必ず開けたり閉じたりしてその開閉具合をチェックしましょう。まれにスムーズな開閉ができなかったり、異音が生じたりする場合があります。蝶番の取り付け不良やドア枠の傾きなどの可能性が考えられるため、確認をしてもらう必要があります。

 

【4】水回りのチェック

水回り機器の中で真っ先にチェックするべき箇所といえば排水管です。すでに水道を使用できる場合は、シンクに水を溜めてから栓を抜き、一気に水を流しましょう。その際にシンク下部の排水管から水滴が漏れていないかチェックをすることで、排水管のヒビなどを確認することができます。

 

【5】システムキッチンのチェック

最近では、オプションで食器洗浄機IHクッキングヒーターなどを申し込んでいる方もいらっしゃると思います。その際は、必ず注文通りの仕様になっているか確認してください。当然注文通りに付いているだろうと思い込み確認を怠り、後にミスが発覚した場合後から取り付け直すことができない可能性もあります。キッチンのオプションを申し込んだ場合は、必ずひとつひとつ機能のチェックをすることをおすすめします。

 

【6】窓のチェック

窓ガラスにヒビや傷が入っていないか、開閉はスムーズにできるかなどをチェックしましょう。軽微な傷にまで敏感に反応する必要はありませんが、少し離れて見てみても気になるような傷がある場合には窓ガラスの交換を依頼できます。

この際、窓ガラスだけでなく網戸も忘れずにチェックすることが大切です。網戸の開閉の際に引っかかりが見られることがあるため、何度か開閉を繰り返し確認することをおすすめします。

 

【7】バルコニーのチェック

バルコニーでは、まず排水溝にコンクリートの破片やゴミなどがないかを確認してください。コンクリートの破片やゴミが残っていると排水ドレインで詰まってしまうため、きちんと清掃してもらうよう依頼をしましょう。物干しも実際に動かし、不具合がないかチェックしておくべきです。

 

【8】その他、仕様書通りになっているか

コンセントの位置や数換気扇の数などが仕様書通りになっているかきちんとチェックします。特にエアコンのコンセント差し込み位置は今後大変重要となってくるため、不適切な位置についていないか確認しておくと安心です。

 

おわりに

以上が、内覧会でチェックしておきたいポイントです。

内覧会のチェックを行うコツは、動かせるところはすべて動かすことです。実際の生活を想定しながらチェックを行うことで、不便な箇所がないか見つけやすくなります。内覧会でしっかりと物件のチェックを行い、入居してからのトラブルがないようにしましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございます!

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