2014.08.28ブログ
Bookmark this on FC2 Bookmark
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Pocket
LINEで送る

milk-and-baby

 

子育ては家族みんなで

baby-bottle共働きが一般的になっている昨今、女性だけでなく男性も子育てに参加する機会が増えています。ミルクをあげる、おむつを替えるなど、育児に協力的な男性が増えていることは女性にとっても助かることではないでしょうか。

しかし、男性に限らず誰でも初めて赤ちゃんの世話をする際には戸惑うことがあります。そのためもし旦那さんが育児に協力してくれることになったのであれば、まずミルク作りなどの簡単なところからお願いしてみましょう。しっかりメモを作り手順を教えてあげれば安心です。

そこで、どのようなメモを作ればわかりやすく説明できるか、そのポイントをご紹介していきます。

 

手順その1【手と哺乳瓶を清潔な状態に】

市販の粉ミルクは、製造会社によって成分が異なります。しかしどのような商品を使う場合でも、まずは手を清潔にした状態でミルク作りをしましょう。

生後間もない赤ちゃんは抵抗力が弱いものです。ちょっとした細菌・ばい菌が原因で、腹痛や吐き気をもよおす可能性があります。石鹸を使って丁寧に手を洗いましょう。手を洗う際は、手の甲や指先、指と指の間も忘れないようにしてください。

哺乳瓶の洗浄も忘れてはならないポイントです。鍋などにたっぷりの水と一緒に哺乳瓶を入れて沸騰させます。3分以上は煮沸するのが基本です。

 

手順その2【ミルクを70度以上の温度できちんと溶かす】

清潔になった哺乳瓶に粉ミルクを入れ、70度以上のお湯を入れます。入れる量は、作る予定のミルクの量に対し半分から3分の1程度がポイントです。

70度以上のお湯を使う理由は、殺菌効果があるためです。ミルクを作る際の温度についてもっと細かく知りたい場合は、各製品のパッケージに記載されている製品情報を確認してください。先に述べた通り粉ミルクは製品ごとに成分や特徴が異なりますが、基本的には70度以上のお湯で溶かすということを覚えておけば問題ありません。

 

手順その3【ミルクに安全な水を加える】

ミルクが溶けたら、哺乳瓶に水を入れます。注意点は、水道水をそのまま使用しないことです。ある程度成長すればそのままの水道水でも問題ありませんが、生後間もないうちは赤ちゃん用のミネラルウォーター湯冷ましを使用しましょう。赤ちゃん用でないミネラルウォーターは赤ちゃんの体ではまだ分解できない成分が含まれていることが多いため、できる限り避けるのが無難です。

湯冷ましは、水道水を1分程度沸騰させそれを冷蔵庫で冷やして作ってください。消毒した耐熱ガラス容器に入れて作り置きしておくことをおすすめします。

水を加えた後は、軽く振って全体を混ぜます。強く振って泡立てないよう注意しましょう

 

手順その4【ミルクを適温まで冷ます・哺乳瓶のキャップを調整する】

ミルクと水が加わった哺乳瓶は、流水に当て体温くらいまで冷まします。一般的には40度前後が適温とされていますが、赤ちゃんによっては熱く感じる可能性があります。その日の気温や赤ちゃんの様子を見ながら試し、適温を探してあげてください。

これでミルクは完成ですが、最後に哺乳瓶のキャップの閉め具合を調整する必要があります。哺乳瓶のキャップは、締めすぎるとミルクの出が悪くなり、逆に緩いとミルクが漏れ出てしまいます。赤ちゃんが適量のミルクを吸い出せるよう調節してあげましょう。赤ちゃんによって吸う力に差があるため、飲み具合を見ながら試してみてください。

 

おわりに

旦那さん向けの、基本的なミルクの作り方を時系列で説明しました。メモにする際は、流れに沿って書いておけばわかりやすくなるでしょう。また、細かい情報を詰め込みすぎると混乱してしまう可能性があるため、最低限の情報にとどめてあげてください。特に注意したいところには、強調できるよう赤ペンや蛍光ペンを使用すると見やすくなります

最後までご覧いただき、ありがとうございます!

記事がお役に立ちましたらシェアをお願い致します!

Imma-apologize-512
Bookmark this on FC2 Bookmark
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Pocket
LINEで送る