2014.10.17ブログ
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検品作業が必要な理由

need-inspection-workユーザーが直接商品を見て商品を選ぶことができないネット販売などは、商品の状態や質を事前に知ることができません。そのようなシステムを利用し商品を購入する場合、ユーザーの企業に対する信頼度が決め手となります。逆を言えば、企業に対する信頼がなければユーザーは商品を購入しません。

ユーザーの信頼を獲得するためには、商品を安定した品質で届けることが必要になります。そのため、商品を検品し、品質を保つことは非常に重要です。また、検品作業をマニュアル化しておくことも大切になります。なぜなら、個人の判断で検品作業を行った場合、担当者によってチェックに差が出てしまうからです。

 

【1】マニュアル化することの意義

検品作業をマニュアル化することの意義は2つあります。1つ目は、前項で挙げた通り個人で判断した場合のずれや見落としなどの問題を防ぐためです。そしてもう1つは、作業効率を上げることです。商品ごとに検品作業のマニュアルを作ることで、各個人がどのように検品するかを考えるための時間が不要になります。

また、新たな作業員が入社した場合、マニュアルを参照してもらえばよいため、詳しく教える手間がかかりません。その結果、作業員全員がスムーズに検品作業を行うことができ、全体の作業効率が上がります。このような取り組みにより商品の品質が保たれ、ユーザーの満足度や信頼につながっていきます

 

【2】マニュアルを作る際に大切なこと

検品作業マニュアルを作る際は、商品の種類に応じた検品チェックポイント、さらにその中でも注意すべきポイントである不良品の見極め方を決める必要があります。

 

商品の種類に応じた検品チェックポイントを作ることは基本中の基本です。たとえば衣料品の場合はボタンが取れていないか、ファスナーはスムーズに開閉可能か、ほつれはないかなどのチェックポイントを作成すると良いでしょう。また、家具の場合は扉の立て付けが悪くないか、脚がぐらつかないかといったチェックポイントを決めておく必要があります。

種類に関係なく検品チェックポイントを決めた場合、さまざまな弊害が発生する恐れがあります。また、定めたチェックポイントの中に気づきにくいものが含まれている場合もあります。そのような要注意ポイントについては、作業員が見落としてしまわないよう、マニュアルにもその旨を記載しておきましょう

 

そして最後に、何をもって不良品とするかの基準を決めます。決定的に壊れている場合を除き、不良品を見極めることは大変難しいことです。これを個人の裁量に任せた場合、不良品を売ることにつながってしまうため、十分に注意してください

 

【3】マニュアルのレイアウトに関して大切なこと

マニュアルを作る際には写真を用いてなるべく誰が見てもわかるよう、丁寧に作りましょう。マニュアルは「それを見れば誰でも検品作業がすぐにできるということを心がけて作るべきものです。フォーマットについては、見やすさを上げるため商品マニュアルと同じフォーマットで作成することをおすすめします。

 

おわりに

検品作業マニュアルを作成した場合、誰でも同じ基準で判断ができるため、効率的に商品を検品することが可能になります。商品の品質を一定に保つことができれば、ユーザーの満足度や信頼を獲得することにもつながっていくでしょう。検品作業マニュアルの作成は苦労するものですが、それにより得られるものは苦労の比ではありません。検品作業マニュアルを作成し、作業効率を上げユーザーの満足度や信頼を獲得して業績を向上させましょう

 

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