2014.08.28ブログ
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Webアンケートによるアンケートの有効活用

展示会は様々な業種において、見込み客の獲得のためや、後のビジネス展開を進めるためのアピール及びマーケティングの場として非常に有効な場となります。そして、展示会に出展した効果を確認するとともに、その後の営業活動に生かすために欠かせないのが来場者へのアンケートです。

どのようなビジネスでも、自社の製品やサービスの対象となる顧客に知ってもらうことは重要なことです。展示会のようなイベントは、来場者へダイレクトにアピールできるだけでなく、直接ユーザーの反応を感じられるなどのメリットも多々あります。しかしその半面、限られた時間の中で自社商品やサービスの全てを伝えることや、ユーザーの要望や意見まで把握するのは非常に難しいことです。そうような意味でも、様々な意見が集約できるアンケートは有効と言えます。

アンケートを書いてもらう流れとしては、展示会の受付で会場案内と共にアンケート用紙が配られ、来場者が最後に退場するまでに記入していただき出口で受け取る、という方式が最も一般的なものでしょう。従来の紙のアンケート用紙に記入してもらうには、この流れが最も普遍的かつ確実なものと言えます。しかしながら、提出されたアンケートの全てが企業にとって役立つようなことが書かれているというものでもありません。記入の煩わしさから、適当な内容で提出されてしまうアンケートも少なくないのが現実でしょう。

そこで、より効率的なアンケート調査を実施するために、近年シェアを広げつつあるWebアンケートを利用するという方法があります。それでは、アンケートの本質を考えながら、Webアンケートならではのメリットをご紹介していきます。

 

アンケートは来場者にとって面倒なもの

troublesome-questionnaire-for-visitors出展者側から見れば、来場者にはアンケートに極力具体的な意見を記入してもらい、その後の営業活動に直結させたいと思うのが本音です。では、来場者の立場ではどうでしょうか。一人一人の来場者が、時間と交通費を使って会場まで来て、限られた時間の中で展示会の各ブースを見学します。

その中で出来るだけ多くの情報を得るために一通り会場を周り、興味のあるブースでは積極的に会話をするものの、そうでないブースでは出来るだけ時間を取られまいとするのが普通でしょう。

しかし担当者に捕まってしまい、あまり関心の無い企業のブースで、つい話し込んでしまったというケースは決して珍しくありません。時間を有効に使えなかった来場者にとって、最後に隅々までアンケートを記入することは面倒以外の何物でもありません。

アンケートを記入する側のことを考えると、アンケートは出来るだけシンプルでありながらも、的を射た質問であることに越したことは無いのです。

 

アンケートの専門業者に任せてしまおう

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紙のアンケートは来場者側だけに煩わしさを感じさせるものではありません。出展者サイドも、事前にアンケートの設問を考えて作成し当日の配布、後日の集計・チェックと、ことのほか労力がかかります。

自社でアンケートを作成する場合、出来る限り具体的な感想や意見がフィードバックされるような内容にしたいという思いから、社内で会議を重ねるなど苦労して設問を考えることも多いと思われます。しかしながら、アンケートの本来の目的は、集まったアンケートからいかに課題を見出し、その後の活用及び改善につなげるかということです。

Webアンケートは、専門業者がアンケート内容の設計から最後の集計・分析まで一貫してアウトソーシングで提案していることがほとんどです。企業として展示会に出展することで、そこから何を得たいかという方針さえ明確になっていれば、アンケートの専門業者と打ち合わせし、その方針を伝えることで充実した内容のアンケートを作成することが可能です。

自社で企画の段階から多くの時間を使うことを思えば、アンケートを専門業者にアウトソーシングすることは物理的な時間や手間が省けるだけでなく、コストの削減にもつながるメリットがあります。

 

Webアンケートに上手く誘導するには

induce-well-to-the-web-questionnaireイベントの後でもアンケートに答えてもらうためには、様々な工夫が必要となります。紙のアンケートは展示会場を退出する際に回収することがほとんどなので、回収の受付を有人化することで来場者に提出の必要性を感じさせ、回収率が必然的に高くなります。

その方法が取れないWebアンケートでは、後日でも高い確率で回答を得られるよう、アンケートに答えてくれた人には何かメリットを提供する形を取ることが一般的です。代表的なものは、インターネットショッピングで利用できるポイントの付与など、ユーザーにとって便利かつ負担にならないものです。

展示会場で紙のアンケートを回収する際に粗品を提供することも多いのですが、この部分については同等のコストをかけた方が良いでしょう。

 

おわりに

手書きでもWebでも、アンケートそのものは目的ではなく、ビジネス展開のための手段のひとつです。展示会の接客やその後のビジネス展開に集中するため、紙のアンケートとの併用も視野に入れるなど、Webアンケートの有効性を理解した上で活用することが理想です。

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